2011年06月04日
村上 町屋 歩き
観光案内の方から
「味匠 喜っ川」
喜っ川の歴史ですが、創業は寛永年間、味噌醤油づくりを経て江戸の後半から造り酒屋を
現在の場所で行い、戦後、鮭の製品造りを始めました。
村上の鮭料理の横綱 ということで、見せていただきました。


なかなか、風情があるよね~(^・^//



お店の方の話で、頭からつるすと首吊りになるのでーと ギョー
又、お腹を全部開かないのは、「腹きり」になるからだそうです。


次に
和菓子やさん「早撰堂(そうせんどう)」さんです。
おー看板からなんか、いいよね~。

吹き抜けでおかみさんの話では、冬は寒いそうです。

昔懐かしいお菓子の木型やケースが並んでいます。

いやされるよね~♪ (^.^//

「味匠 喜っ川」
喜っ川の歴史ですが、創業は寛永年間、味噌醤油づくりを経て江戸の後半から造り酒屋を
現在の場所で行い、戦後、鮭の製品造りを始めました。
村上の鮭料理の横綱 ということで、見せていただきました。
なかなか、風情があるよね~(^・^//
お店の方の話で、頭からつるすと首吊りになるのでーと ギョー
又、お腹を全部開かないのは、「腹きり」になるからだそうです。
次に
和菓子やさん「早撰堂(そうせんどう)」さんです。
おー看板からなんか、いいよね~。
吹き抜けでおかみさんの話では、冬は寒いそうです。
昔懐かしいお菓子の木型やケースが並んでいます。
いやされるよね~♪ (^.^//